さくらVPSにgitリモートリポジトリを立てる

bitBuccketを使ったりしていたのですが、色々と自分で取り回したい事も増え、
自分のところのサーバ上に立てる事にしました。

さくらVPS上に最新のgitを入れる

git –version

で確認したところ、さくらVPSにもともと入っていたgitはバージョンが1.7とかでした。
・ [サーバー] さくらVPSのセットアップ① 〜 OSの確認、ユーザー作成、Git、Ruby導入 〜
・ 【Cent OS】さくらVPSのGitバージョン1.7から2.Xにアップする方法
このあたりのサイト様を参考に導入。

yum remove git

で現状のgit環境を破棄。
その後、こちらのサイトでgitの最新版を確認。(2016/02/20現在 2.7.1が最新でした)
https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/

cd /usr/src
wget https://www.kernel.org/pub/software/scm/git/git-2.7.1.tar.gz
tar xzf git-2.5.3.tar.gz

で取得してきたパッケージを展開。
インストールに必要なパッケージをyumで取得

yum install curl-devel expat-devel gettext-devel openssl-devel zlib-devel perl-ExtUtils-MakeMaker

その後、展開したディレクトリ内で

cd /usr/src/git-2.7.1
make prefix=/usr/local/git all
make prefix=/usr/local/git install

を実行するとインストールできるらしいのですが、2番目のinstallがなぜかエラーで通らず…。
普通に下記のコマンドを発行したらいけました。

cd /usr/src/git-2.7.1
./configure
make install

gitのバージョンを確認してgitのインストールは終了。

$git –version
git version2.7.1

次はリモートリポジトリの作成へ…

リモートリポジトリの作成

こちらは以外とあっさり行きます。

$sudo mkdir -p /var/git/sample_repositrory.git
$sudo chmod -R 775 /var/git
$sudo chown [ユーザ名] -R root:wheel /var/git

こんな感じに設定した後に、作成したsample_repository.gitディレクトリに移動して…

$cd /var/git/sample_reository.git
$git –bare init –shared

をたたくと、gitリポジトリとして初期化されます。
公開鍵登録を行う場合は続けて

$mkdir ~/.ssh
$chmod 0700 ~/.ssh
$touch ~/.ssh/authorized_keys
[公開鍵登録]
$chmod 0600 ~/.ssh/authorized_keys

ローカルからアクセス

GUI大好きなので、僕はSourceTreeを使っています。
新規リポジトリ作成で、下図の様に設定すれば大丈夫です。
20160220001

リモートパスに、

ssh://”ユーザ名”@”ホスト名”:”ポート番号”/var/git/sample_repository.git

みたいな感じで指定します。
さくらVPSの場合、ホスト名は管理画面の「ネットワーク情報」に載っているもののほか、
IPv4のアドレス直指定でも大丈夫です。


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